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よくあるご質問

重い物を持ちあげたら腰が痛くなったのですが、どんな応急処置をすれば良いですか?
動けるようでしたら基本はゆっくりと動いていただくのが良いですが、動けない痛みの場合は横向きで膝を曲げて安静にしてください。
徐々に動けるようになったら、すぐに医療機関に診察に来ていただいたほうが結果的に早く良くなります。
温めるか冷やすかどちらが良いかよく聞かれます。一般的に急性の腰痛では冷やすことを勧められますが、お風呂などに入って温まることで楽になる場合は無理に冷やす必要はなく、温めても大丈夫です。
少し前から腰が痛いのですが、どんな治療を行いますか?
まずは診察室にて薬物療法、痛みの部位が特定できる場合はハイドロリリース(筋膜リリース)を検討します。注射が苦手な方にはAKA博田法による治療も行います。また、リハビリ室では腰痛が生じる動きや姿勢に対してマッケンジー法で治療したり、ハイドロリリース(筋膜リリース)等も徒手的治療を行うこともあります。
マッケンジー法とはどんな治療ですか?
マッケンジー法というと背屈運動のイメージがある方も多いのですが、実際は背屈や前屈、側屈など患者様一人ひとりに合わせて行います。
腰痛は椎間板性、椎間関節性、筋膜性、神経性など色々なことが原因として考えられるので、原因を一つに絞って治療を行うというよりは、どの動きやどの姿勢で痛みがでるのかを細かく評価しそれに対してアプローチをしていくのがマッケンジー法です。
ハイドロリリース(筋膜リリース)はどんな治療ですか?
筋膜とはファシア(筋肉・骨・内臓・神経・血管など様々な組織を覆っている薄い結合組織)の一つと考えられます。ファシアには痛みを感じるセンサーがあります。また様々な組織とつながりがあるため、問題が生じると痛みや可動域制限などの原因となることがあります。問題が生じる原因として悪い姿勢や手術後の創、打撲や炎症による腫れなどによる癒着や滑走制限などがあげられます。癒着や滑走制限により動きの悪くなった部分を正常な状態に戻していく徒手療法の一つにハイドロリリース(筋膜リリース)があります。徒手的な評価やエコーにより状態を確認しながら行っていきます。
腰痛の予防方法はありますか?
腰痛を予防するためには悪い姿勢や、物を抱え方などで日常生活における腰の負担を避けるような習慣を身に着けることが大切です。その上で体幹の筋力低下、可動域の低下がないように自分でできる運動により日ごろから腰のケアを行っていただくことが腰痛予防に繋がります。当院ではその指導も行っています。